振動マシンの効果的な使い方と効果がない間違った使い方に注意

振動マシンは、乗っているだけでマシンがブルブルと振動してくれて、筋肉トレーニングやバランス運動が無意識のうちに出来る優れたダイエット・エクササイズマシンです。

ですが、間違った使い方をして全然効果が出ないな~と思っている人も結構いるのかも知れません。

ということで、効果的な振動マシンの使い方をまとめてみました。

振動マシンの効果的な乗り方のまとめ

振動マシンは、ブルブルと揺れることで、その揺れに対して体がバランスをとるように反応するために筋肉を動かします。

普段は鍛えにくいようなインナーマッスルも動くので効果的にエクササイズが出来ると評判です。

テレビなどを見ながら乗っているだけで筋肉トレーニングが出来るのでまさに最強のダイエットマシンとも言えるわけです。

最初は乗っているだけで足や腹筋が筋肉痛になるくらいなのですが、毎日乗っているとそれだけでは物足りない感じになってきます。

ですので、もっと筋肉が鍛えられるような乗り方をする必要があります。

効果的な乗り方とは

振動マシンは、姿勢を変えるだけで作用する筋肉が変わってきます。通常肩幅くらいで直立していると、太ももや腹筋などの筋肉が鍛えられます。

他の部位もしっかり鍛えたい場合だったり、もっと運動効果を増やしてダイエットに励みたい場合などは姿勢をいろいろ帰ることで、負荷を高めることが出来ます。

お腹周りの筋肉を鍛えるのに効果的な方法

もっともオーソドックスな直立している姿勢では、腹直筋が主に鍛えられます。

太ももなども同時に鍛えられますのでまずはこの姿勢が一番いいと思います。

そして、足の幅によって負荷が変わりますので、足を開く幅が大きくするとその分負担も増えます。

3Dスーパーブレードは外に行くほど振動マシンのステップが反り返っているので他の振動マシンよりも負担が増えると思います。

次に背中の筋肉、広背筋の場合はどうなるでしょうか?

左図のように、ストレッチバンドを使うのが効果的です。

体をくの字に曲げて背中が曲がらないようにキープしながら、振動マシンを動かすとかなり背中に刺激が行くと思います。

お尻を後ろに突き出すようなイメージでくの字をキープしておくのと、ストレッチバンドを引っ張りすぎないくらいにしておくのがポイントだと思います。

太ももを効果的に鍛える方法

モモ裏とお尻(大臀筋)を鍛えるには足幅を広めにとってつま先を内側に向けて立ちます。

バランスを取りながらお尻を後ろに突き出すようなポーズをキープしてみます。

目線はゆかた平行に前方を見るように意識します。

背中が曲がらないようにしてこの姿勢をキープするとかなり腿裏から臀部までしっかり鍛えることが出来ます。

先ほどとは逆につま先を外側に向けてがに股になります。

腕を胸の間で組んで肘を下げないように意識しながら乗ります。

背中をまっすぐに保ちながら軽くしゃがみながら姿勢をキープします。

目線はまっすぐに前を見るような感じで振動マシンの上に乗ります。しっかり内ももやお尻の筋肉を鍛えられるポーズになります。

二の腕と胸の筋肉を効果的に鍛えるポーズ

ストレッチバンドを使ってのエクササイズになります。

肩幅程度に足を開きます。ストレッチバンドを持って体の真横のに沿って腕を上げていって、ストレッチバンドのテンションが感じられる程度の場所まで上げたらキープします。

ストレッチバンド越しの振動がしっかり感じられたらOKです。

膝をついて、振動マシンの両端に手をかけます。

肘を90度に曲げてキープします。膝つきの腕立て伏せみたいなポーズで振動を感じます。

慣れてきたら、膝をつかずにやるとかなりキツイですが、大胸筋や広背筋、腹筋などを鍛えることになります。

振動マシンを背にして座り込みます。そして、両手で振動マシンの両端を掴みます。

このときに肘が真っ直ぐになっていると二の腕に刺激が届かないので注意が必要です。

実際のトレーニング動画

実際にやってみてどうなのか試してみました。

特に下半身のエクササイズは、2分間姿勢をキープするのがなかなかしんどかったです。かなりプルプルしててしっかり振動が伝わってきました。

また、ちょっと姿勢が甘いと別のところに振動が伝わるのでなかなか姿勢を意識して、振動が目的のパーツに届いているのか確認しながらやるのが良いのかも知れません。

お尻(大臀筋)をしっかり鍛えようと思うと、背筋をしっかり伸ばすのと、足の向きや角度などもかなり重要だと思います。

角度が甘いと、太ももに振動が行ってしまって、なかなか大臀筋に刺激が伝わらないのでお尻の筋肉をしっかり鍛えるには姿勢が大事です。

背筋を伸ばすには、目線が大事で、目の高さのまま前方を見るようにしてしっかり背筋を伸ばした状態でエクササイズするといい感じで大臀筋が疲れます。

スクワットなどでも、しっかりお尻を引いて背筋を伸ばさないと大臀筋は鍛えにくいのでそれと同じような事かもしれません。

だた、スクワットの場合は、きっちり大臀筋を鍛えるのは結構難易度が高い(基本太ももに負担が集中してしまいます)のですが、振動マシンであればしっかり意識するとお尻がブルブルとなるのが良いと思います。

また、上半身のエクササイズでも、肘の曲げ方1つで振動が伝わる体のパーツ部分が違うのもよく分かりました。

振動マシンは自分でポーズを調整しつつ、しっかり狙ったパーツ部分が振動するようにポーズを意識してのることで更に効果的なエクササイズが出来るようになると思います。