腰痛の改善トレーニングに振動マシンのブルブルは効果がある?

振動マシンは、筋肉の反射運動や筋肉トレーニング運動、インナーマッスルの強化などの効果があるのですが、下半身、特に腰回りの筋肉の強化に効果があるなら腰痛対策にも良いのではないかと思います。

その辺りをちょっと調べてみました。

腰痛対策としての振動マシン

実は私腰痛持ちなのですが、4年ほど前に重度のぎっくり腰になってしまって、通院歴ががあります。

その時に言われたのが、椎間板ヘルニアになりかかってるということと、その進行を遅らせるためには、腰回りなど下半身の筋肉の強化と柔軟性を高めることでした。

半年くらい理学療法士さんについてもらって腰痛予防のストレッチと筋トレをしてもらっていました。

家でもできるようにストレッチや筋トレの方法を教えてもらってやっていたのですが、やっぱり時間が経つと面倒になってやらなくなってしまいます。

ただやはり、加齢とともに筋肉は使わないとどんどん衰えていくので、ストレッチや筋トレをサボっていたら、ある日荷物を持ち上げる瞬間に、ギクっってなってしまって軽く腰痛が始まりました。

座ったり、立ったりする時に痛みがはしる程度だったので、病院に行くほとではなかったのですが、そこで昨年に買ったブルブル振動マシン(ダイエットの目標体重クリアしてからは忙しくなったこともあり毎日乗らなくなっていましたが)を使って腰痛予防の筋肉トレーニングやストレッチの代用に使ってみました。

腰痛のときの振動マシンの使い方

腰が痛い時には、振動マシンはあまり使用はおすすめできませんが、乗っていても痛みを感じないのなら使ってもいいかと思います。

特に、腰回りの筋肉が衰えたことによる腰痛の場合は、痛いからと言って動かないでいるとますます筋肉が衰えていくので、慢性化しやすくなります。

痛みがひいた段階で積極的にストレッチや筋肉トレーニングをするのがおすすめです。

ただ振動マシンによっては、振動のレベルの調整が出来ないのもありますが、そのマシンは腰痛対策には不向きかもしれません。

私の使っているドクターエアの3DスーパーブレードSは調節が簡単ですしマニュアルで細かく調整ができるので負担が少ない運動から強めなトレーニングまで出来ます。

実際痛くなった翌日から、振動マシンに乗ってみました。

最初は振動レベルも最小からはじめてみましたが、痛みを感じなかったので、足幅を広くして乗ってみました。

それでも痛みがなかったので振動レベルを上げてみると最大では少し痛いので、中位で15分間乗ってみました。

すると振動によって筋肉がほぐれたのか、座ったり立ったりするときの痛みが和らいだように思えました。

これを1週間続けていたら、痛みもすっかり引いてよかったです。ダイエット目的では振動マシンに乗ることも無くなったのですが、日々の筋トレやストレッチの代用として振動マシンを使うのも良いかなと思っています。

痛みが最小レベルでも痛む場合は、振動マシンの使用はおすすめできませんが、最小レベルで少しだけ痛いくらいなら時間を短めにして乗ってみるのも良いかもしれません。

3Dスーパーブレードで出来る腰痛予防のストレッチ&トレーニング

3Dスーパーブレードで、できる腰痛予防のおすすめのトレーニング&ストレッチを紹介しておきます。

ただ、痛みを感じる場合は無理せずに負荷の弱い姿勢だけにするとか、1分だけとか5分だけとか時間制限を設けるなどの注意が必要です。

また、椎間板ヘルニアなど神経系が原因の方は振動自体が良くない可能性もありますので、かかりつけのお医者さんの判断を仰いでから使うほうが良いかと思います。

腰への負担が弱いストレッチ&トレーニング

一番シンプルな使い方になります。最初のうちはこの姿勢のまま15分でも良いかと思いますし、腰の痛みを感じる場合は、時間を短めにするとか、足の幅を狭くすると負担が減ります。

主に腹直筋が鍛えられますが、太ももや腰回りのインナーマッスルにも作用していると思います。

次に、こちらの姿勢はかなり負担がなさそうに思えますが、しっかり太ももの前が伸びるようにブレードに乗せていない足を前に出すところが肝心です。

これで大腿四頭筋と腸腰筋に作用してくれます。大腿骨と骨盤と背骨をつないでいる筋肉になりますので腰痛予防には重要な筋肉群になります。

もも前のストレッチが出来たら、裏(ハムストリングス)もしっかり伸ばしておくと良いです。

自分が腰痛になった時に、理学療法士の方から教わったのは、足とおしりの筋肉の柔軟性が大事ということでした。

足の柔軟性が失われると、負担が腰に集中するらしく、腰痛になりやすいとのことなので、ももの前後のストレッチはとても大事です。

これらの姿勢は、負担が弱めなので腰痛が発生してからすぐに始めることが出来るのも特徴です。

腰痛予防に負担が強めなトレーニング

腰の痛みが完全に無くなったら、予防のためのトレーニングをすることが大事です。腰の周りの筋肉は鍛えにくいものもありますが、振動マシンで簡単に鍛えていく事が出来ます。

お尻を引くような姿勢を取るだけで、直立しているときよりも負担が大きくなります。主に太腿の筋肉全体を鍛えるのですが、振動によって足の付根や背筋などにも作用していると実感できます。

広背筋を鍛えるのも大事ですね。付属のバンドを装着してそのバンドを持って背中を伸ばしておくことが大事です。

体の裏側の筋肉と表側の筋肉のバランス(腹筋と背筋など)が崩れると腰痛になりやすいので、裏側の筋肉もしっかりトレーニング出来るのでおすすめですし、この姿勢ですと筋トレで腰を痛めるリスクも少ないです。

02の姿勢と違うのは、足の幅を広く取るのとがに股になるようにつま先を外側に開く形になります。

この姿勢の違いで、こちらは内もももと臀部の筋肉を鍛えることが出来ます。大臀筋は、腰痛対策としてもかなり重要な筋肉ですが、ヒップアップや小尻効果もあるので、美容にも良いはずです。

この姿勢をすること自体、難しい場合もありますが、おしりや股関節の柔軟性は腰痛予防には必須になります。

理学療法士の方に教えてもらったストレッチでも、おしりの筋肉と股関節の柔軟性はかなり重点的にストレッチしていました。

振動が加わることで、股関節や腰回りの筋肉やインナーマッスルにも作用してくれます。この姿勢が難しい場合は股関節のストレッチをしてからのほうが良いかもしれませんね。

臀部ともも裏(ハムストリングス)に作用してくれます。腰の周りの筋肉も同じ姿勢をキープすることで鍛えられている感じがします。

腰がいたい時にはしないほうが良い姿勢だと思いますので、痛みがなくなってから予防のためにやるほうが良いと思います。

まとめ

アメリカではすでに、神経系以外の原因不明(腰痛の8割以上は明確な原因が不明とされています)な腰痛の治療には筋肉トレーニングやストレッチが必要というのが常識です。

筋肉トレーニングって辛いものというイメージがありますが、腰痛の予防や解消にはストレッチ的なものも多くてしっかり毎日することで予防にもなると思います。

私みたいに、段々と面倒になってやらなくなってしまい、せっかく理学療法士の先生が教えてくれたストレッチや筋トレも意味をなさなくなという場合もあります。

だた振動マシンでは、ながら運動で出来るので、毎日習慣化しやすくて腰痛の予防や対策にも良いのではないかと思います。

しっかり姿勢を意識するのと、鍛えられている体の筋肉の場所を意識しながらすると効果的になるとおもいます。

振動マシンを使って腰痛予防のために腰回りや太もも周りの筋肉を鍛えて、柔軟性もアップさせるという運動を習慣づけて腰痛を撃退したいものです。

 

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事がありません。